それにしてもクソ暑い中で一日中、いい大人が何をやってるんだろう・・と考えたら笑えてきてしまいました。
(注:楽しかったという意味です)
よく打ち、よく守り、よく投げ、よく走り、そしてよく声を出したナイスゲームでした。
日頃の監督・コーチの指導と、この日の采配とが実を結んだ結果だったと思います。
(監督・コーチはこれでもまだ不満が残ってるかもしれませんが・・)
涌井さんの柵越え、試合開始直後の雄高さん・中川さんの連打での鮮やかな先制劇、砂川さんのダイビングプレー等は、野球をよく知らない人が見てても拍手してしまうような、派手で絵になるナイスプレーでした。
さて、勝利の後のアクセントとして、勝って兜の・・・というやつの真似事を言ってみようと思うのですが、
本当に良く打線がつながって、作戦が成功して、投手が良く投げて、しっかり守って、雰囲気が良くて・・
全ての歯車が噛み合い、非常に良い内容の試合だった。
常にこういう試合が出来れば本当に強い、が・・・
@もしも、相手投手があと少しだけ良かったら・・・
→昨日の2投手より、この前の国立大会で抑えられた投手のほうが1ランク上だと思います。
Aもしも、相手がもう少し工夫して攻めてきたら・・・
Bもしも、相手捕手がキングスの捕手レベルだったら・・・
Cもしも、キングス投手陣の調子が悪かったら・・・
Dもしも、キングスにあと2,3個エラーがあったら・・・
Eもしも、キングスの雰囲気が今ひとつ乗ってこなかったら・・・
等々
想像すると、どうだろう。案外紙一重だっただろう。歯車も滑っていたかもしれない。
試合後、そんなことを考えてしまいました。
「たられば」を言ってはいけないのかもしれませんが、
上記のような条件が幾つか当てはまる相手や状況は、当たり前ですが必ずあります。
歯車が欠けてしまっても歯車を修復する、または欠けた状態でも勢いよく運転させ続けるべく、
内野フライを無くす、見逃し三振を無くす、カットプレーをキッチリとする、更に隙をつく走塁をする、一歩目を早くする、守備位置の工夫、バックアップをもっと早く、相手へのプレッシャーのかけかたを更に強く・・・・・
その他にも、あれもこれも・・その為には・・・・
もっともっと、そつを無くせるはず→まだまだ強くなる余地はたくさんある→面白い!!
そうなことも思いました。
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2003年7月1日 |
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