「細かい技術の前提となることについて〜具体的に〜」

 なにはともあれ基本技術として、打つ・投げる・捕るということを少しでも上手くなる。
 僕が見る限り、僕も含めて皆様も、誰もが間違いなく上達できるという部分がまだ残っている状態であると見ます。例えば・・・

               
1)キャッチポールを正確に行う。2)バットスイングを速くする。

1)僕も、ややいい加減なキャッチボールをしているので、いいづらいのですが・・・。キャッチボールは「肩慣らし」という目的だけではなく、野球を行う上で最も重要な反復練習の一つです。従って試合前のキャッチボールも堅苦しい言い方をすれば、非常に大切な時間となるので各自意識を持ちながら行うべきであります。
では、なにを意識するべきかと言えば・・・
 @試合中のプレーに活かせるボールを投げる。
 例えば、野球のプレーにおいて、特に内野手の場合、上に向かって投げることというのはあり得ないはずですので、相手の腰から顔の間をめがけて真っ直ぐ投げる、ということが自然になるように。

 Aは上記@につながりますが、プレー中の様々な場面を想定しながら行う。野球のプレーでは様々な距離、体勢での捕球・投球がありますので、キャッチボールの時に実際やってみるというのも一つの手と思います。
 これが自然となるようにすれば守備の安定感も更に増すと思われます。

2)バットスイングは、振れば振った分だけ速くなるので、ティーや素振りを多くやればその分速くなります(但しフルスイングしなくてはいけませんが)。技術論は色々ありますが、バッティングの上達にスイングスピードアップは必須条件であり、しかもとにかくバットを振れば振った分だけレベルアップするということで難しく考える必要がないので気楽な点です。 
 以上、もし参考になるようでしたら頭の隅にでもおいといて下さい


                                               2002年6月
                                      背番号20  
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