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前から抱いていた一つの疑問・質問があります。
というのは、ある程度、点差が開いた場合、「アウトカウントを増やせ」ということがよくいわれます。
ランナーに気をとられたり、ヒットゾーンを広げたりすることは良くない・・・・
これはその通りだと思います。
アウトカウントを増やすということと、相手ランナーをノーケアにするということとは、イコールではないのではないかと思います。
1塁ランナーをノーケアでセカンドへ進ませ、またノーケアで3塁にも進ませるとなると、今日のゲームであったように、パスボールでホームインを許す可能性が出てくる。
これに加えて、次の打者に四球を与えて、またノーケアでセカンドまで進塁を許すという・・・・
ことになると、どうだろうかと思います。
では、質問に入ります。
相手ランナーをノーケアにした場合、まず、第一に、自分のチームの士気に影響を与えるのではないか?
第二に、相手チームを「まだいける」という気持にさせて、相手を元気づけさせてしまうことになるのではないか?
第三に、このようなときに、自軍に大きなエラーでも出たときには、形勢は逆転するのではないか?
第四に、「アウトカウントを増やす」のなら、ランナーは1塁に置いておいた方が、セカンドのフォースプレーで アウトを取りやすいのではないか?
第五に、1塁ランナーをノーケアにするということは、1塁手の守備位置が少し後ろに変わるだけであるから、1.2塁間が少し狭くなることだけであり、それが果たして草野球の場合、ヒットゾーンを狭めるということになるのか?
第六に、ピッチャーの心理がどのようなものかよく分からないが、おそらく、本能的に相手に点数をやらないという姿勢で投げているのではないか。そうだとすると、ピッチャーの気持・士気に微妙な影響があるのではないか?
第七に、ノーケアで相手ランナーがガンガン盗塁をしてくる状況になると、自分のチームの守備のリズムが乱れたり、悪くならないか?
第八に、ピッチャーとバッターとの微妙な駆け引き、あるいは間のとりかたのために、1塁への牽制球が意味を持つ場合があるとすれば、ノーケアにするとそれが出来ないから、ピッチャーはマウンドを外すことしか出来ず、苦しくなるのではないか?
この点について、意見を聞かせて下さい。
特に、今日のゲームでは、6対2から、パスボールで6対3になり、その後に四球が出て、ランナーがセカンドへというケースでした。点差が、7点とか8点、あるいは10点という場合には、私の疑問は意味がないと思いますが、点差が4点とか3点のような場合とか、また、ノーアウトの場合、一死の場合、二死の場合でも違ってくるのは当然ですが・・・・・・・
どう考えたらよいか?
意見を聞かせて下さい。
さらに、このようなケースの場合、ベンチからの指示ももう少し明確にした方が良いようにも思われます。
この点については、「チームの方針」を決めておいた方が良いように思われますが、どうでしょうか。
一つ上を目指し、より高度な野球をするために、ひとつの質問をした次第です。
よろしくお願いします。
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2003年7月13日 |
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背番号4 |
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