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今日は本当にお疲れさん。
年に一度や二度は、このようなゲームがある。試合の相手探しが難しいために、レベルがわからないチームと試合をすることがある。今回は、藤田マネージャーが相手を捜してくれて、前の日の夜、寝られないほど心配していたようだ。果たしてゲームになるのかと・・・・・・。
帰宅後、撮影したビデオを見て、感じたことを以下に述べよう。
1.よくぞ相手に合わさずにゲームができたものだ。
@ボールをしっかりと見て、悪い球には手を出さずに四球を選び、
A打つべき球には食らいつく。
Bベースランニングも手を抜かず、
Cベンチからもしっかり声が出る。
このようなゲームをすると、選手一人一人の野球に対する考え方が表に出る。
打ちたいがために、わざとボールを空振りしたり、全力疾走を怠ったり、
ベンチで笑い声や冗談が出たり・・・
緊張感が切れない方がおかしいのだから、どうしてもそのようになるものだ。
その意味から、このようなチームとの試合が一番難しいといえる。
ビデオを見て、ダレている選手は一人もいなかった。
相手に合わさずに、自分の課題に取り組む選手の姿がそこにはあった。
2.今日のゲームでの収穫は少なくない。
相手に合わさずにゲームができただけではない。
むしろ、目に見えた収穫がいくつもあった。
まずは、打撃編
@中川選手の芸術的ライト打ち・・・追い込まれてからのバッティングは見事の一言。
A徳留選手の会心のセンター前ヒット・・・ひきつけてシャープに振り抜いた一撃。
B藤田選手の打点付きライト前ヒット・・・球に食らいついてライト前に運んだ一打。
C石井選手の打点付きセンター前ヒット・・・つまりながらもバットを振り抜いた勝負強さの一撃。
D砂川選手の強烈な2発・・・・アウトコース高めを左中間へHR、低めの球を火の出るようなセンター前
E涌井選手の巧さの2発・・・・ライト前に運ぶ軽打と左中間への飛距離充分な3塁打は見事。
F打撃不振に悩む高乗智選手のライト打ち・・・引きつけて右への気持ちが見えた。
G渡辺選手のレフト線へのヒット・・・本人はファールだと思いこんだが、切れないでフェアーになった。
次に、守備・走塁編
Hレフト線に打たれた打球に対する藤田選手の処理の巧さ・・・懸命に回り込んでカットマンへ好返球
I右中間に打たれたライナーに対する砂川選手の守備・・・難しい当たりを難なくさばく技術の高さ。
J内野ゴロの間に本塁をおとしいれた和田選手の好走塁・・・目に見えないファインプレーだ。
K涌井選手の華麗な守備・・・・ボテボテの三塁ゴロを軽快にさばいたプレーは見事であった。
3.最後に・・・今後の課題と今日のゲームでの反省点
@初のマウンドに立った渡辺選手は懸命に投げた。ナチュラルにシュートする球が特徴と見た。
今後はコントロールをつけていくことが一つの課題か。少し肩の開きが早いように見えたが、
これからが楽しみだ。左足の肉離れを早く治してガンガンやってもらいたい。
Aノッカーから一言
久しぶりのシートノックをして、捕球と送球の確実性に難があるように見えた。
まずは、確実に捕球してもらいたい。そして確実に送球すること。
これが、まずなんと言っても基本であろう。
ともかく、お疲れさん。
来週は気合いを入れて頑張ろう。
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2002年7月24日 |
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背番号4 |
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