ノーケアについて

 昨日の試合は最終回に守備に入ったのですが、会長の言うように、確かにあの点差でランナーが出た場合の考え方についてチーム全体ではっきりさせておく必要があると感じました。

私の考え方は次のとおりです。
1.最終回4点差でワンナウトランナー一塁。ここで一塁手としては、盗塁を阻止するためにベースにぴったりはりついている必要は無い。
2.ただし、ノーケアということではなく、いつでも牽制に入れる状態で守備範囲を広くとる。
3.リードが大きい場合には、牽制でアウトを取りに行く。
4.カンの良いランナーでうまくスタートをきられた場合は諦める。

と、勝手に一人で考えていたのですが、やはりチーム全員が納得できるようにしておくべきだと思います。
特に上記の「3.」については投手との間で、サインプレーあるいはタイミングの練習を積み重ねる必要があります。
この辺をはっきりすれば、会長の八つの質問はクリアできるのではないかと思うのですが、如何でしょうか。

投手と一塁手との牽制タイミングの練習の必要性については、守っているときにそういう状況になった都度、頭をよぎっていたのですが、イニングが終ってベンチに戻るとすっかり忘れてしまっていました。
ボケているので、その後思い出すことがありませんでした。
会長の指摘のおかげです。

練習は少人数で出来ますので次回、試合の合間にやってみましょう。
これは、ランナー一塁二塁の場合の一塁牽制にも使えます。

皆さんの意見も聞かせて下さい。


                                                 
2003年7月14日
高乗和彦

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