引出しの中から「勝者のスコアボード」というものが出てきましたのでご披露します。
これは、以前、藤田元司氏(元巨人軍監督) の講演を聴いたことがあるのですが、その時のメモです。
本当は10項目らしいのですが、あいにく私のメモには8項目しか書きとめてありませんでした。
「勝者のスコアボード」
1.勝者というのはミスをした時に、自分が悪いといいます。敗者は、自分のせいではないと弁解をするのです。
2.勝者になれる人は、何事も実行するのです。敗者は約束だけするのです。
3.勝者というのは、プレーして、その前の失敗を取り返そうとするのです。何か悪いことがあったら、それを自分の行動やプレーで取り返そうとするのです。敗者になる人は、「すみません」と言って同じ失敗を何回も繰り返す。これが負ける人なのです。
4.勝者というのは、悪いこと、負けたことから色々なことを学ぶ。敗者は、新しい試みをしないで、失敗しないように失敗しないようにとそれだけを心がけます。
5.勝者は常に高いところを望みます。研究も努力もし、もっともっと良くなりたいと願います。敗者は、自分は人よりそんなに悪くないよ、ということにつきるのです。
6.勝者は、いつも人の言うことをよく聞く姿勢をもつ。敗者は、自分がしゃべる順番を待ちます。
7.勝者は、何事にも人が納得できるような説明をする。敗者は、言い訳だけをする。
8.勝者というのは、自分の仕事以上の責任を負うという心構えがある。敗者というのは、これだけしか私はできないのだ、という言い逃れをする。
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2002年7月8日 |
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